毛穴とは

毛穴の黒ずみや毛穴の開きなど、お肌の悩みの中でも「毛穴」について悩んでいる人は多いですよね。綺麗にお化粧しても、毛穴まで綺麗に隠すことはなかなか隠すことは難しいものです。たくさんの人が悩んでいる「毛穴」とは、そもそもどのようなものなのでしょう。

 

毛穴は専門用語で「毛包(もうほう)」と呼ばれているもので、毛根を包む組織のことをいいます。1cm四方の肌の中には20個の毛穴があると言われていますよ。体の中でも頭や顔の部分に特に多く、顔の中には約20万個もの毛穴があります。

 

毛穴にある体毛や皮脂腺は、紫外線や外部からの衝撃、摩擦などからお肌を保護する大切な役割をしています。頭や顔にはたくさんの毛穴がありますが、皮脂腺も多く、顔の皮脂はお肌の水分の蒸発を防ぐクリームの役割や、お肌を弱酸性に保って病原菌から守る役割をしています。皮脂はお肌にとってなくてはならないものなのですが、毛穴トラブルはこの皮脂が原因で起こってしまうのです。

 

皮脂の分泌が多すぎると毛穴が開いてしまい、汚れが溜まりやすくなってしまいます。毛穴に溜まった汚れは「角栓」となり、この角栓が酸化すると「黒ずみ」となってしまうのです。黒ずみがたくさんある鼻は「いちご鼻」などと呼ばれていますよ。

 

開いた毛穴や黒ずみは、どうしたら良いのでしょう。残念ながら、開いてしまった毛穴は小さくすることはできません。ですが、毎日のお手入れで黒ずみを解消し、毛穴を目立たなくすることはできますよ。食生活やお手入れ方法を見直して、あきらめずにケアしていきましょう。